数年前からウェアラブルデバイスという言葉は話題になっていますが、現在、しっかりと定着しているのは、スマートウォッチくらいでしょうか。

そのスマートウォッチも更に進化しています。

スマートウォッチといえば、画面が小さくて操作し辛い、見辛い印象がありましたが、この技術で解決できるようです。

なんと、皮膚に映像を投影して、しかも、それをタッチすることで操作可能とのこと!

参考:
https://japan.cnet.com/article/35118641/


私も常にPCは持ち歩いています。
昔に比べると、かなり軽量化されているとはいえ、やっぱり長時間の移動になると負担もあるので、よりコンパクトになるのは大歓迎です!

いずれは、映画やアニメのように体内にデバイスを埋め込む日も来るのでしょうか。

ウェアラブルデバイスも益々進化していて、より便利な世の中になっていくのが非常に楽しみですね!


株式会社voiceware
代表取締役社長 田村一起
http://voiceware.co.jp