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株式会社voiceware 社長Blog

株式会社voiceware CEO田村のブログです。 会社のこと、技術のこと、日々のこと等、雑多に更新していきます。

声質変換

15 Nov

朝の目覚ましアラームに最適な声とは!?

朝、布団から抜け出しにくい季節になってきましたね。
皆さんは、朝の目覚めは良い方でしょうか?

私自身、たまに二度寝をしてしまい、急いで準備をするハメになってしまうことがあります。

そんな朝に弱い方にとっては有益かもしれない研究結果が発表されました。


なんと!

アラームより母親の声のほうが、目を覚ましやすいそうです!!

参考:
http://news.livedoor.com/article/detail/15578741/

具体的には、アラーム音では約50%の子しか目を覚めさなかったのに対し、母親の声では90%が目を覚ましました。また、母親の声を聞いた子どもは、30秒以内に部屋から出ました。これに対し、アラーム音で起こされた子どもたちは、5分近くかかりました。

声質変換に携わる身としては非常に興味深い研究結果です。
単に、音声合成の声が家族の声になると親近感が湧く等の理由で、ニーズがあるだろうと考えていましたが、こんな観点もありましたか。

目覚まし以外にも、寝る前とか試験前や大事な試合の前等、状況に合った声がありそうですね。
Aという場合においては恋人の声が良い、Bという場合は子供の声が良い等々。

その辺も分析して、声質変換とセットにすることで、日常生活のパフォーマンスを上げることも可能になるかもしれません。

いろいろと試したくなってきました!
個人的には、音声の可能性がまた広がった気がしてワクワクしています!


株式会社voiceware
代表取締役社長 田村一起
http://voiceware.co.jp 
28 Oct

VOT MEETUPにて登壇しました!

10/24に株式会社ZEALSさん主催のVOT MEETUP!にて登壇してきました!
イベントレポートはこちら

VOTは、チャットボット/VUI (Voice User Interface) をテーマにしたコミュニティで、月に1度勉強会が開催されています。

当社も音声技術の会社ということで、お声掛けいただきました。
実は、セッション形式の場で登壇させていただくのは初めてのことだったので、このような機会をいただけたことに感謝ですね。
私自身、とても楽しい時間を過ごすことができました!


テーマが、「UX(User Experience)」だったので、まだプロダウトがない当社がちゃんと期待する話を提供できるか不安でしたが、質疑応答でもたくさんの質問をいただき、興味をもってもらえたようで非常に良かったです!
自社の話ばっかりになってしまって、一般的な話や最新の市場の動向についてお話できなかったのはちょっと反省。。
もっと多くの方が前進できるような話をできるようにならなければ!!

ただ、声質変換技術には、皆さん物凄く興味をもっていただいたようで、改めてこの技術の可能性について確信しました。
また機会があれば、デモもお見せできたらなと思います。


音声技術は、特にここ最近は進歩が目まぐるしく、1年前と比べても全く状況が変わっています。
音声認識、音声合成のレベルはもはや人間を超えそうな勢いです。
感情分析や、話者識別等の分野もビジネス化されつつあります。

この変化の早い業界の中で、しっかりと存在感を出していくためにも、
私自身、もっと様々な場で、技術のこと、会社のことをアウトプットしていきます!!


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代表取締役社長 田村一起
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7 Oct

好きな声で本を読んでもらえるようになる!

皆さんは、オーディオブックを利用したことがあるでしょうか?

ナレーターや声優が読み上げた本を「聴く」ことができ、読む必要が無くなるというモノなのですが、
Writoneというサービスがリリースされて、少し楽しみ方も変わりそうです。

https://jp.techcrunch.com/2018/10/02/writone/


「好きな声優が読み上げているのなら聴いてみよう」なんてニーズも産まれそうですね!

作家さんとしても、「この本はこの人に読んでもらいたい!」という想いはあるはずなので、とても面白いサービスだと思います。
声優さんとしても、新しい収入源になるので、まさに、Win-Win-Winですね!


当社の声質変換技術とも相性が良さそうで、組み合わせるともっと楽しみ方も増えそうに思います。

話し方の表現はこの人が良いけど、声質はこの人が良い、なんて選び方ができるかもしれません。

我々のビジョンは、「声を自由にデザインできるようにする!」ですが、
発する側だけではなく、聴く側が、「声を自由に選ぶようになる」と声の多様性もさらに広がっていきそうで楽しみです!


株式会社voiceware
代表取締役社長 田村一起
http://voiceware.co.jp
16 Sep

失った声を復活させられることが可能に。

AIで声を失ったラジオ記者の声を復活させるという事があるそうです。
ラジオ記者のように、音源が大量に残っている場合は、すでに実現が可能なようですね。

https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-44492095


自分の声で発信することは非常に重要なことなのですね。
特に、音声がインターフェースとして注目されている昨今は、さらに声のニーズも高まっていると感じます。


当社の声質変換技術も音声合成技術と組み合わせることで、失った声を取り戻すことも可能になります。

さらに、当社の技術では音声のサンプル数を
もっと少なくすることが可能です。
30秒程度の音声が残っていれば、再現できるので、ラジオ記者のような方でなくとも、普通の方でも声を取り戻すことも可能になります。

もちろん、研究段階の技術なので、品質はまだまだですが、将来的には本来の声にかなり近い声や話し方も再現できるようになるはずです。

これは声帯摘出された方にとっては、かなり希望になるんじゃないでしょうか。
声質変換は、医療分野でも活躍する場がありそうですね。


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代表取締役社長 田村一起
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8 Sep

ボイスメッセージが扱いやすくなる。声質変換でエンタメ的要素も!

Amazon Echoのボイスメッセージが利用できるようになるそうです。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1809/05/news114.html

LINEやメッセンジャーのようなコミュニケーションアプリも、ボイスメッセージでやり取りするのが当たり前になるかもしれませんね。

文字だけでは伝わりにくい感情等も伝わるし、離れている家族や友人とのコミュニケーションには非常に有効かと思います。
電話だと相手の都合も考慮する必要がありますが、時間を気にせずメッセージを送れますし、何より、手放しでできるが良いですね。
家事をしながらでもメッセージが送れるので、忙しい方にもぴったりだと思います。


さらに、声質変換と組み合わせると、好きなキャラクターになりきってメッセージを吹き込めるので、エンターテイメント的要素も付加できそうです。

友人の誕生日に、友人の好きなキャラクターの声でメッセージが届く。
なんて事ができれば、凄く喜んでもらえそうですね!

ボイスメッセージが普及すると、音声の利用価値ももっと高まりそうで、とても楽しみです!


株式会社voiceware
代表取締役社長 田村一起
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ギャラリー
  • voiceware設立から1年を振り返って
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  • 声質変換ってなにもの??