今回は、voicewareの社名の由来についてお話しします。
2017年7月に中鹿亘助教の声質変換技術を世に出すべく、株式会社voicewareを設立しました。
我々の技術の根幹は「声」なので、やはり声に関する社名にしようということは自然と決まりました。
ご想像通り、「voice」+「ware」の造語ですが、実は、2つの意味が込められています。
当社の理念は、
リアルなコミュニケーションをもっと自由に、もっと面白くできるように、
一日も早く当社の技術を世の中に提供し、新しい未来を創ることに貢献していきます!!
株式会社voiceware
代表取締役社長 田村一起
2017年7月に中鹿亘助教の声質変換技術を世に出すべく、株式会社voicewareを設立しました。
我々の技術の根幹は「声」なので、やはり声に関する社名にしようということは自然と決まりました。
ご想像通り、「voice」+「ware」の造語ですが、実は、2つの意味が込められています。
- ウェア(ware)・・・モノ(Softwareのwareと同じ)
「声」をソフトウェアのように自在にインストールしたり、提供できるようにしたい! - ウェア(wear)・・・着る
まるで、服を着るかのように、好きな「声」を着るような時代を創りたい!
という想いから、voicewareという社名にしました。
当社の理念は、
音声技術を通して、
コミュニケーションの可能性を追求し、
新しい未来を創造する
リアルなコミュニケーションをもっと自由に、もっと面白くできるように、
一日も早く当社の技術を世の中に提供し、新しい未来を創ることに貢献していきます!!
株式会社voiceware
代表取締役社長 田村一起