株式会社voiceware 社長Blog

株式会社voiceware CEO田村のブログです。 会社のこと、技術のこと、日々のこと等、雑多に更新していきます。

タグ:voiceware

年度末のバタバタからようやく解放されました。
SEをやっていた頃は、年度末だから忙しいといったことは特になかったのですが、やはり世間は年度末が慌ただしくなるものなんですね。

さて、最近は声質変換関連のニュースもよく見るようになって、ようやく技術が求められているところに近づいてきたなぁと感じます。
海外でも声質変換を専門に取り組んでいるベンチャーも現れたようで、VRや動画配信の普及で世界的にニーズが出てきたということでしょうね。
我々も、引き続き研究に尽力し、1日も早く市場に受け入れられる技術を提供できるようにしていきます!!


ところで、voicewareという社名ですが、海外には同じ社名の会社がいくつか存在するようです。
一番有名なのは、韓国のVOICEWAREさんかな?
Voice Textという音声認識・音声合成のソフトを提供されている会社ですかね。
近い領域ということもあり、勘違いされてしまうこともしばしば・・・。

あとは、アメリカにもVoiceware USAという会社もあります。
こちらは電話システムを提供しているようなので、事業内容としては全然違ってそうです。
他にもいくつか存在するようですね。

ちなみに弊社の由来はこちら。
http://voiceware.blog.jp/archives/7594202.html

社名を決める時は、ビジョンから勢いで決めてしまいましたが、やはりちゃんと調査は必要だと感じました。
同じ社名でも問題はないそうですが、海外進出の際は影響はあるかと思います。

これから起業される方は、ぜひ参考にしていただければと思います!


株式会社voiceware
代表取締役社長 田村一起
http://voiceware.co.jp

こんにちは!
当ブログを書き始めて、早くも1カ月が経過しました。

あっという間だったような、ものすごく長かったような・・・。
会社を立ち上げてからというもの、めちゃくちゃ密度の濃い生活をさせてもらっています。


さて、ここまで続けてきたブログですが、
正直、始めた頃は、続けられるかどうか不安でした。

僕は元々、筆不精ですし、文才もありません。
学生時代の作文は大の苦手でした(笑)

でも、やはりまず始めることって大事ですよね。
できるかどうかわからなくても、やってくうちにできるようになっていく。
仕事でも趣味でも何でもそうだと思います。


ブログを書き始めて良かったことが、2つあります。

1つ目は、最新技術についてアンテナを張るようになったこと。

元々IT系の仕事している割に、それほど新しい技術に興味がなかったのですが、ブログを始めてからはネタ探しも兼ねて、意識的にいろんな記事を見るようになりました。

雑談の幅も広がったと思います。


2つ目は、人がどういう内容に興味を示すのかが分かる点です。

PV数はまだまだ少ないですが、それでも記事によってかなりバラつきがあります。
自分の感覚だけでなく、周りの人が何に興味をもっているかわかるので、今後の事業展開にも役立つかもしれませんね。


というわけで、これからも今まで通り自由に更新していきますので、どうぞよろしくお願いします!!
(今後は我が社のニュースをもっと書けるようにしていきたい!)


株式会社voiceware

代表取締役社長 田村一起
http://voiceware.co.jp

先日、懇意にして頂いている会社様のオフィス移転パーティーに呼んで頂きました。

設立1年にして、3回目の移転だそうです。
まさに飛ぶ鳥を落とす勢いで成長している様を目の当たりにして、非常に刺激を受けました。

当然ですが、いろんな会社様が参加しており、たくさんの方をご紹介をして頂くこともできました。


voicewareを立ち上げて、半年と少しですが、できる人脈も随分と変わってきたなと感じます。
ベンチャー企業の社長さん、大企業の重役の方など、本当に多様な方々と出会う機会を頂いています。

以前、とある経営者さんの講演に参加した際に、
新たにできる人脈は、自分自身の成長を測るバロメータなんだというお話を聞かせて頂きました。


例えば、
高校球児の友人は、当然ですが、高校球児が多いですよね。
その後、プロ野球選手になると、同じくプロ野球選手や、一流スポーツ選手の人脈が多くなるはずです。
さらに、メジャーリーガーになると、国内に留まらず、世界中のトップアスリートの人脈が増えていくことでしょう。


もちろん、「凄い人脈が多い=自分も凄い」という訳ではありませんが、
私自身、起業前には考えられなかったような方々と出逢い、自分自身の成長を実感しています。

今後も、私自身、そして会社の成長と共に、どんな出逢いが待っているのだろうと凄く楽しみです!

皆さんの周りはいかがでしょうか?


株式会社voiceware
代表取締役社長 田村一起
http://voiceware.co.jp

以前、声質変換技術について記事は書いたものの、当社技術の特徴については触れていませんでした。
今回は、voicewareの声質変換技術の特徴について書きたいと思います。

当社技術の特徴は、なんと言っても手軽さ。

例えば、
従来の音声合成技術では、ある人の音声モデルを作成するのに莫大なコストがかかっていました。
まず、声優さんの音声の収録に数日。
そして、その音声を基に、音声モデルを作成するのに数カ月。
そのため、1人の音声モデルを作成するのに、数百万単位のお金がかかっていたそうです。

それに対して、当社技術では、
音声の収録は、30秒。
学習時間は、1分で可能です。
さらに、収録する音声の内容は何でもOKです。
従って、極端な話、既に亡くなっている方でも、音声データさえあれば、音声モデルの作成が可能となります。
さらにさらに、テキストデータを介さずに、その人の声の特徴だけを捉えることが可能なので、多言語対応が容易となります。

実際、中国語、フランス語でも試してみましたが、十分に聞き取れるレベルで変換することができました。

改めて書き上げてみると、我ながら凄い技術だと思います。
まだまだ十分な品質とは言えないですが、品質が向上するとあらゆる分野で活用ができます。

音声合成技術への適用も1年後には、サービス化する予定です。


今週、デモの様子を撮影して頂く予定なので、近々、実際に声質変換する様子の動画も公開できるかと思います。

お楽しみに!!


株式会社voiceware
代表取締役社長 田村一起
http://voiceware.co.jp

こんにちは!

今回は、音声信号処理分野について。

当社の声質変換技術は、音声信号処理の1つの分野となりますが、
他にも以下のような分野が存在します。

  • 音声認識
  • 音声合成
  • 話者認識
  • 感情推定
  • 雑音除去
  • 意図推定

実は、当社の声質変換技術は、上記全ての分野をカバーできる可能性があるのです!

CTO中鹿助教曰く、
当社の技術は、表面的に声質変換の品質を上げる技術ではなく、人の声の本質を捉える技術だそう。


例えば、TOEICの勉強をするとします。
そうした場合、2つの勉強方法があります。

1つ目は、TOEICの得点を上げることに集中する勉強法。
TOEICの参考書等がこれにあたりますね。
そして、2つ目は、英語そのものの勉強をすることにより、結果としてTOEICの得点も上がるという勉強法。

後者は時間と労力はかかりますが、
TOEIC以外にも日常会話やビジネス英会話にも応用できる力がつきます。


多くの従来型の声質変換技術が前者を研究している一方、
当社の技術は、後者に当たります。

ただ単に声質変換の品質を上げるだけでなく、人の声をしっかりとモデル化した上で品質を上げる。
だからこそ、先に挙げたような、
音声信号処理の諸分野への応用が可能となってくるのです。


壮大ではありますが、「音声といえば、voiceware」と言われるように、
さらに努力・チャレンジしていきます!!


株式会社voiceware
代表取締役社長 田村一起
http://voiceware.co.jp

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